こここブログ

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本気でフリーランスになろうと決めた日

(投稿:2018/02/18|更新:2018/08/20)

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(画像出典:ぱくたそフリー素材

こんばんは。こここ(@kokokocococo555)です。

ここのところネガティブな導入ばかりでした。申し訳ないです。

でも、「自分以外にもこういう気持ちの人がいて、なんとかしようともがいているんだ」って思ってもらって少しでも励みにしていただければなと考えています。

そこで今回は趣向を変えて前向きに。

会社、本気で近々辞めようと思います。

フリーランスという生き方に挑戦しようと思います。

この記事では、

「上記の決心に至ったきっかけと経緯」

について書きます。

目次

会社を辞めてフリーランスになります。まずはwebライターをやります。

きっかけ

もともとフリーランス的な生き方に憧れはあった

僕はもともとフリーランスのような働き方に憧れていました

いろんな場所に行きたいときに行きやすい、子どもの面倒も見られる。
何より一度きりの自分の人生、自分で出来るだけコントロールしたいです。
自分の頑張りが成果や収入に反映されやすい、という点も魅力的です。
それに、自分の腕で食べていくなんてかっこいいじゃないですか。
主にこれらの理由からです。

『よつばと!』というマンガがとても好きなのですが、まさにその「とーちゃん」のような生き方が目標でした。

よつばと!(1) (電撃コミックス)

よつばと!(1) (電撃コミックス)

 

 そこで、どうやったらそんな生き方が出来るか考えた僕は安直に
「大学の教授になればそういう生き方が出来るのでは」
と考え、大学院に進み、博士課程まで進学することとなります。

そして大学院を中退する

ですが、大学院は研究の動機が「目指すライフスタイルのため」であり、「これが絶対に研究したいんだ!」というものを持たないような人間がやっていける場所ではありませんでした。

僕の研究成果としては心理系の修士学生にしては悪くなく、周囲の皆様のご協力もあり、論文が学術雑誌に載り(短い簡単なものですが)、海外学会でのポスター発表も経験しました。
しかし所詮は浅い動機です。
精神的に、そして実力的にも、その先に進むことは出来ませんでした。

大学院は真剣に自分の研究を突き詰めて行きたい、という想いを強く持ち、そのためなら「生活出来ないかもしれない」といったリスクを取れる人間がやっていくべき場所でした。

加えて僕は実家から離れて一人暮らしをしていたため、お金がありませんでした。
「将来のための研究活動」に傾倒するとお金がなく、かといって「生きていくためのアルバイト」に注力すると研究に支障が出て将来が危うくなる

そんなどっちつかずの状態も僕のメンタルへの強い負荷になっていました。

そして大学院でお金のなさ・将来の見えなさからうつっぽくなり、そんな中ですがりついたのが「公務員」という働き方でした。

大学院のころも時間はなかったですが、それでも「時間よりお金が欲しい」と考えていました。
お金があれば精神的な余裕も生まれるだろう、と。

そして公務員であればきっと自分の時間も作りやすいから、その時間にプログラミングなどを勉強して次の道を模索しよう、と。

もちろんしっかりとした動機もありました。
簡単に言うと
「研究だけでは人々を幸せにするのは難しいし時間がかかる。実際に社会に関わり、世の中を良くしたい」
という愚直でキラキラした動機を真剣に抱いていました。

そして公務員生活に適応出来なかった

しかし、今考えるとまともな思考ではなかったのかもしれません。
一度、学部卒業時の進路選択で「公務員にはならないな」と決めたその道に進もうとしたのですから。

いざ働いてみると精神的にも時間的にも余裕はなくなりました
上司に怒鳴られる、毎日突然直近に締切がある業務が発生する。
仕事内容も連絡調整ばかりです。気を遣い続けます。
日々怯えながら出勤し、日中は緊張し続ける。
そして残業して帰る頃にはヘトヘトです。
将来のために何かする余裕もありません。
自分の辛さをなんとかしたいという気持ちしか残りません。
まずは自分が幸せでないと「世の中のために!」といったことを考える余裕はありません。

転職者からよく聞く言葉ですが、「こんなはずではなかった」状態です。

働いている中で、自分は「まずは自分が幸せになりたいのだ」と考えていることを強烈に実感しました

「一度きりの人生、このままずっと毎日を辛い気持ちで過ごすのか?そんなの生きている意味はあるのか?」という想いが募ります。

そんな中で会社にとらわれない生き方をする方々の本にたまたま出会いました

phaさんの『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない (幻冬舎文庫)』や
高坂勝さんの『減速して自由に生きる: ダウンシフターズ (ちくま文庫)
などです。
<読書メモも後ほど公開します>

こういった本を何冊も読み、その生き方に強烈に憧れました。
「実際に会社で生きる以外の方法もある」
と目を覚まさせられた思いになりました。

これらの本との出会い、そして社会人生活に適応できず追い込まれたことで、ついに真剣に、憧れていた生活を実現することを目指すようになりました。

ちょいちょい耳にする「クラウドソーシング」という働き方はどうだろうか

方針は決まりました。独立するぞ、と。

では実際にはどうやって生計を立てていくのか。

近年、巷では「副業」が流行ってきています。
政府も副業を推進していく方針のようです。

この流れを見て、また藤村靖之さんの『月3万円ビジネス』や 伊藤洋志さんの『ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方』を読むなどして次のようなことを考えます。

「副業で月5万10万稼げるのなら、専業化すれば月20万円くらいは稼げるのではないか。最悪様々な副業を掛け持ちすれば生きてはいけるのではないか」と。

>> 会社を辞めたいので辞めたときに月いくらくらい必要か知るために支出を計算してみた

そこで、自分でも出来そうな副業を探し、まとめました。

>> 【大学生のうちに知っておきたかった】会社を辞めた後、フリーランスになってからの仕事ってどんなものがあるの?収入ってどうなるの?

まとめ作業の中でふと「たまにクラウドソーシングで生活している人の話を耳にするが、実際どうなんだろうか」と興味が湧きました

そして調べてみたところ、「クラウドソーシングで月20万円は稼げそうだ」という結論に至ります。

>> ランサーズで月20万円稼げるのか?稼ぐ方法は?

方針が決まり、ようやく具体的な方法も見えてきました。
そこでついに冒頭の
「会社を辞め、フリーランスに挑戦する」
という決心に至るのでした。

これからの目標

まずは生活できる額を稼ぎます。
それも出来るだけ早く。

なぜなら貯金があまりないからです(笑)。笑ってる場合じゃない!

まずは今の会社でもう少しだけ生活資金を貯めて、その後独立します。

そして独立後3ヶ月目の月収20万円(手取り)がひとまずの目標です。

1ヶ月目は今後のために生活やクラウドソーシングに慣れること、実績を貯めることに費やします。

その後、私が今の会社で働いていく場合よりも多く稼ぎつつ、時間にゆとりを持った生き方をしていくことが第二目標です。

第三目標以降はまず第一の目標を達成してから考えます。

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  • ランサーズで月20万円って稼げるのか?
  • どうやって稼ぐの?

という疑問を解消するためにネット上のノウハウや経験談を読み漁り、まとめました。

www.kokokocococo555.com

 おわりに

「まずは決意表明を!」と考え、この記事を書きました。

この先仕事をしながら独立を準備していく中で今の気持を忘れないように、この記事はいい記録になるのかなと思います。

半年以内に独立してフリーランスになる!!

お互い頑張りましょう!

【追記】

2018年3月31日に退職し、2018年4月1日から無事にフリーランスとしての活動がスタートしました。

www.kokokocococo555.com

(おしまい)

他の記事のご紹介

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