(投稿:2017/11/12|更新:2018/08/22)
こんにちは。こここ(@kokokocococo555)です。
先週11月4日(土)、念願の御岳山にハイキングに行ってきました。
いやー、御岳山いいところだった。かっこいい神社、自然あふれる林、全体的にほどよい行程、なにより苔、岩、水、木、最高。都内で初心者向きのすてきな山という噂通り。
東京で高尾山に次いで人気の山らしく、人もたくさん来ていた。
11月4日時点では一部しか紅葉していなかったのが残念だったけど、それでも十分楽しかった。
一週間経ってしまったけど、御岳山のハイキングを振り返ってみる。
長いよ!
※本記事の内容は個人の感想です。情報に誤り等あっても一切責任は取れませんのでご了承ください。
※こういう注意書きをいちいち書く必要があるのも何か違う気がするのだけど・・・念のため。
8:20
最寄り駅の御嶽駅まで新宿から「JR特別快速ホリデー快速おくたま」で乗り換えなしで行ける。
それでも1時間20分近くかかるのだけれど。同じ東京でもやはり多摩の方は遠い・・・!
電車、バス、ケーブルカーを乗り継いだため、交通費も結構かかった(往復3600円ほど)。登山てお金かかるのね。
9:40
御嶽駅を降りると山が見えた。あれが御岳山か?でもここらへん、いろんな山があるみたい。詳細はわからない。
駅前にはセブンイレブンがあった。最後のコンビニ。レジの列が折り返すくらい混んでた。トイレはそこまで混んでなかった。
10:00
まずは御嶽駅から滝本駅までバスで向かう。
バスは臨時便が出ており、10分に1本くらいの間隔で運行していたように思う。
長蛇の列だったため、それくらいないとにっちもさっちもいかない。体感ではかなり待った。
御岳山に登る服装・装備は結構人それぞれ。軽装の人もいた。
バスには人が詰め込まれ、ぎゅうぎゅうだった。都心から離れた登山の日に何が悲しくて満員バスに乗らなければならないのか、と少し悲しくなった。その状態で10分くらい乗るので、嫌なら滝本駅まで歩くこともできる。実際に歩いている方々を何人も見た。ただし、道が狭く、ちゃんとした歩道はないので徒歩だと結構危ない。
10:40
滝本駅近くのバス停に到着。
滝本駅まで歩く。坂がけっこうきつい。すでに登山は始まっているのだ。
バス停から少し登ったところでケーブルカーが見えてきた。
ケーブルカー乗り場である滝本駅でも並ぶ。人も多いしもう今日は何をするにも並ぶ。のんびり焦らず行こう。
ケーブルカーは臨時増発されており、6分間隔で運行していた。すぐ来るだろうと思うものの、人の多さはどうしようもなく、そこそこ待つ。
11:18
ケーブルカーで、スッと登ること6分。御岳山駅に到着。
ちなみにこのケーブルカー、関東一の急勾配らしい。
御岳山駅で、すでに高い。標高831mとのこと。もはやここからの展望ですでに美しい。
山登りが始まる・・・!とわくわくしながら歩いていたら、途端に普通のまちなかのような道になった。え、ここ山だよね・・・。
ここには民宿がたくさん立ち並んでいる。住民の方もいらっしゃる様子。
そういえばケーブルカーもわんこ同伴OK。山道でもわんこを連れ歩く人、抱きかかえて登る人がとても多かった。なんでだろう、、、と疑問だったが詳細は後ほど判明する。
11:50
左右にお家が並んでいる坂道を抜け、お土産屋さん・食事処の間を抜け、ついに「武蔵御嶽神社」の入り口へ。
まずは鳥居をくぐる前に、手水(ちょうず)で身を清めよう。
と思ったら普段見かけない光景が。
なんとペット用の水場が併設されており、ペットも身を清めることができる。ここでもペットへの配慮がある。わんこ連れの方が多いことといい、わんこを連れてくるといいことがあるとか噂があるのだろうか。
なにはともあれ鳥居をくぐり、石段を登る。
登る登る。
果てしない石段。途中でリタイア宣言するコテコテ関西弁のおばちゃんもいらっしゃった。過酷な道のり。結構きつい。
途中のベンチで休憩しつつ、登り続ける。
登りつつ、左右の石碑が気になる。こんなにたくさんの石碑、見たことがない。というかなんだろうこれ。寄付した証、みたいなかんじなのだろうか。
その多くには真ん中に「○○講中」とある。○○は地名か?どういう意味なんだろうか。
※気になったので家に帰ってから調べてみた。「講中」とは同一の信仰を持つ人々による結社を作って神仏にもうでたり、祭りに参加したりする信仰者の集まり、らしい。
当時はそんな疑問を抱えつつも登っているうちに、とうとう上までやってきた。
ここでも行列。参拝待ち。
しかしこの社、色合いや質感に既視感がある。なんだか日光東照宮に似ていないだろうか。その理由について今度調べてみたい。作った人が一緒、ないしは同門とかそんなかんじかしら。
御朱印をもらいに授与所へ。しかし御朱印帳、いっつも忘れてしまうんよなあ・・・。今はたまたま記念かなにかで特別な紙を使った御朱印で、御朱印帳に貼り付けてください、とのことだったので影響はなかった。
そしてここでようやくわんこの謎が解けた。
神社の方に「犬連れてる方が多いですし、犬への気遣いもところどころで見られます。犬と関係のある神社なのでしょうか」とお聞きしたところ、
「奥にオオカミが祀られているんですよ。」とのこと。かっこいい。
神社の方に用事ができたためそれ以上はお聞きできなかったが、ちょっとすっきりした。奥に見に行けばいいや。
今思うと何も知らずに来てしまった。常識だったのかもしれない。恥ずかしい。
そんな僕にも優しく教えてくださった神社の方に感謝です。
奥には厳かな雰囲気の一帯があった。神社のこういう雰囲気、清涼な雰囲気、とても良いよね。好き。
「ペット同伴禁止」とのことだが、これまでのペット推しと相まってより一層厳かさが増している。「ここにきてペット禁止なのか」とも正直思ったが、排泄物とかの問題もあるし仕方ないのだろう。
狼が御祭神として祀られているの、初めて見た。
詣でようとすると左右の狛犬からの威圧感がすごかった。


その他にも、奥宮として遠方のお山が祀られていたりもした。素敵な雰囲気の空間だった。
少し回ってみると他とは異彩を放つ社を見つけた。
威圧感が他の社とはあまりにも異なる。ラスボス感すらある。目が吸い寄せられる。ちょっと怖いくらいの存在感。
なにやら「常磐堅磐社(旧本殿):全国の一の宮(各国で最も格式のある神社)」が祀られている、とのこと。どうやら本当にラスボス級だったようだ。こういうのもあるんだ。すごい。初めて見た。
一周し、入り口に戻ってきた。向かって右手には武蔵御嶽神社の由緒の説明看板もあった。この看板も豪華でかっこいい。こういう由緒とか読むの楽しいよね。
12:30
武蔵御嶽神社を満喫した後はついに木々の中へ。ようやく登山っぽくなってきた。すでに頂上なんだけどね。
まずは下るところから始まる。自分で下って自分で登って帰ってくる、、、頂上付近をうろちょろするイメージ。
くねくねとした道を降りたら分かれ道に出る。ここには立て看板がなくて一瞬迷うけど、右手に進むと今日のルート、滝やロックガーデンに向かう。
12:33
ようやく出てきた山っぽさを感じながら道なりに進んでいくと広場に出る。
ベンチと机がたくさんあり、カフェや展望台、そして滝やロックガーデン等いろんな場所へと向かう道交差点となっている。
たくさんの人が座ってくつろいでいた。アルコールランプみたいなやつでお湯沸かしてる人も結構いた。いいなーあれ。近いうちに買う。決めた。(誰かお古とか余ってたりしてもらえないかな。)
ここらでちょうどお昼すぎ。お腹が空いたので展望台でお弁当を食べることとする。
みなさん広場でくつろいでいた。
一通り広場を堪能し、さらに奥に行けることに気づく。
そして奥に少し進むと展望台が!
他の山が近いような遠いような。とってもすてきな眺め。さすがは展望台。ここで食べるお弁当はさぞ美味しいことだろう。
すすきなんてひさびさに見たなーとか考えながらベストお弁当プレイスを探す。すると一段降りた場所におあつらえ向きの机が!ここに決めた!お腹ペコペコやし。
満を持して、「いでよ、前日にがんばって作ったお弁当!!」
さーて食べるか!おなかぺこぺこ!
・・・・・・はて・・・・・・????お 箸 が な い ・・・?
お?どうしたどうした?どこいったお箸?というか入れた覚えがないな、全く。え、そんなことってある?このタイミングで?というかお箸を忘れるとか何年ぶりだ。地上ではコンビニでもなんでもどうとでもなるが、山ではそうもいかない。手づかみか・・・。しかし問題は米だよな。なんで今日に限っておにぎりにしてこなかったんだ。近くによさげな木の枝落ちてないかな。周りの人に頼み込めば使用済みでも箸もらえたりしないかな・・・。というかお腹すいたな。お腹すいたー・・・。
などといろいろ考えた結果、
さすがに手づかみは米がきつい。木の棒はもっときつい。きのこの胞子とか木の病気とかついてそう。と一旦冷静になりました。ひとまずお片付け。
それにしてもお腹空いた。
無念な思いとそれを上回る可笑しさとともに、さっきの分かれ道まで戻る。
そう、そこにはカフェがあった。何か買ってお願いすればお箸を恵んでいただけるはず。
しかしさっきの場所は本当にベストプレイスだったのに、、、残念。
戻る道、お箸を持っている人々すべてが羨ましい。なんて精神状態。こんなにもお箸を羨ましく思ったことなどないぞ。
カフェのところまで帰ってきた。このカフェ、甘酒も売っていた。寒いしちょうどいいや、甘酒を買ってお箸ももらおう、と思ったけど甘酒は早くも売り切れてしまったとのこと。そらこんなに寒いもんね、しょうがないね、と思いつつ肝心のお箸をいただけないかお願いしたら快く譲っていただけた。山の人はいい人だ・・・。それだけだと申し訳ないのでCCレモンを購入し、ルンルン気分でまた広場へ。せっかくだからいい場所で食べたい。
もうお箸を持っている人を見ても何も感じない。やっとお弁当が食べられる。お箸のありがたみをここまで感じたことはない。
ここで料理(というか自炊)について少し。
僕は「つくおき」という本に巡り合ったおかげでここのところ自炊が捗っている。休日にまとめて作り置きして、平日はそれを食べる。食費がめっちゃ抑えられて、しかもおいしいし楽。
「つくおき」シリーズはレシピがシンプルで分かりやすく、とても作りやすい。何より美味しいレシピが多い。個人的なおすすめはシリーズの1と3。特に3は美味しい。とてもおすすめ。

つくおき3 時短、かんたん、パターンいろいろ (美人時間ブック)
- 作者: nozomi
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2017/05/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ちなみにこちらの本もおすすめ。手軽で美味しい。今回もここから数品選んで作った。

材料2つde超簡単! Mizukiのやみつきおかず (レタスクラブムック)
- 作者: Mizuki
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/04/19
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なにより料理は楽しい。生活に根ざした手軽なものづくり、って感じ。やっぱり人はものづくりへの欲求というものがあるのだと思う。たいそうなものではないけどそれはひいては自己実現につながっていくものなのだろう。
なんにせよ、自分で言うのもなんだけど、大変おいしゅうございました。
なんでお弁当ってこんなに美味しいんだろう。冷めてるのにそれを補って余りある美味しさ。普通に食べるより格段に美味しい。
14:07
ひと波乱あった昼食を終え、いよいよロックガーデンへ。
まずは「七代の滝」を目指す。滝ってなんだかとっても心惹かれるよね。
空気も清浄でおいしい気がする。やはり山は良い。心も体も洗われるなあ。
14:34
七代の滝に到着!滝だーーーー!!!
七代の滝のあとは、ロックガーデンの苔むした素敵な景色を楽しみながら「綾広の滝」を目指す。
15:02
鉄階段を登ると、「天狗岩」に出会う。めちゃくちゃ大きい岩。
でかいなーと感心して素通りしそうになったが、なんと他の方が天狗岩に登っていく。登れるなら登りたい!ということで登ろう。向かって左手に登れそうな足場とチェーンがあった。
そして上には天狗様が!2体も!!
ぜひ実際に登って見てみてね。
天狗岩から少し歩くとついに苔むした岩と清流が!
いい・・・やっぱり苔と岩と水の組み合わせは最高だぜ!とテンションも上がる。
ジブリっぽい。こういう景色見るとすぐにジブリっぽいとか言ってしまう自分が嫌だ。語彙力と表現力とセンスの無さ。だけどジブリっぽい。というかジブリに限らずいろんなアニメで出てきそう。
水が透き通ってる!
しかしここで気づいてしまう。
「あれ、なんかこれ日の入りまでに戻れなくない?」
そう、このとき時刻は15:23。この日の日の入りはおよそ16:30と聞いていた。つまりあと1時間で少なくとも神社まで戻らないとならないのだ。
神社からここまで結構歩いたよね。途中お昼ごはん食べたにせよ、寄り道したり写真撮ったりしたにせよ、けっこう時間かかったよね。え、無理じゃない?真っ暗の山の中で一晩過ごすの?こわ。結構朝早くに出たのになんでこんなことになってんの?こわ。というか来た道を戻るの?結構距離あったし疲れたよ?心折れるよ?
などと途端に不安になる。前を行くカップルも男性の方が女性に「時間がやばいんだよ!真っ暗になるんだよ!ライトなんて持ってきてないよ!」となぜか軽くキレてた。そのせいでこちらも不安が増す。なんてこった!僕もライト持ってきてないよ!!仲間だね!夜になっちゃったら一緒に乗り越えようね!などと勝手に少し心強くも感じた。
そうは言ってもここまで来たら進むしかない。それに、やはり景色は素敵。ついつい写真を撮ったり立ち止まって眺めたりしてしまう。
途中、道が川に浸されている箇所もあったりしたので靴は水に強めのものがおすすめ。
景色の素敵さにほれぼれしながらてくてく進んでいくと、おもむろにプチ広場に出た。
案内板で「綾広の滝」までのおおよその距離を確認。
「あれ?これまだまだ距離あるんじゃなかろうか。」という心配を押しつぶし、次の滝目指してなおも進む。
心配はあるものの、風景はより一層最高に!
15:40
そしてついに「綾広の滝」に到着!
いやー、不安な中よくたどり着いたよ。よかったよほんと。
他にも人はいるし、ひとまず安心。
滝を堪能し、さて神社に戻るか、でもこっから結構距離あるよな、日の入りまでに帰れるかな・・・、と思いながら歩き出そうとしたところ、案内図を発見!そして朗報。来た道とは別の道で神社に向かえるということ、神社への道は来た道よりは短そうだということを知る。不安がなくなりテンションが回復する。ほんまよかった・・・。安心した・・・。
というかルートをしっかり確認せずに来てしまったことが良くなかった。山を舐めてはいけない。ほんとに反省。次から気をつける。
みなさんも真似しないでください。事前にルートを確認した上で山に入りましょう。
2つの滝もロックガーデンも堪能したし、あとは帰るだけ。
と思って標識を見たら「御嶽神社1.8km」とある。
・・・遠くね?山道で1.8kmは結構な距離じゃね?「七代の滝」よりも遠いってどういうこと?ほんとに日没までに帰れるのかまたしても不安に。
ま、まあでも中学生のころにやった1500m走とか6分くらいだったし、1.8kmとか本気で走れば10分あれば着くよね、と自分を鼓舞して出発。
結果として、帰り道は平坦で広くてとても歩きやすい道だった。案外余裕だった。
そろそろ山の景色も見納め。
16:15
無事に広場まで帰って来た。空がちょっと暗くなっている。なにげにぎりぎりだったようだ。
神社を通りケーブルカーの駅へと向かう。
「あとは帰るだけ」と思ったのもつかの間、ここに来て雨が降り始めた。まじか。
やはり御岳山を舐めていたため、持っている装備といえば防水性を失ったウインドブレーカーとザックカバーのみ。折りたたみ傘くらい持ってくればよかった・・・。まあ小雨やしなんとかなるかなと考えていたがケーブルカーには長蛇の列が。ちょうど日がくれた頃合いだもんね、みんな帰るよね・・・。並んでいるうちに雨が本降りになった。もはやヤケクソでひたすら耐える。前に富士山登ったときも大雨に降られたんだよなそういえば。そしてそのときも防水性ゼロのウインドブレーカーで死にかけたんだよな。もう絶対ちゃんとした登山用レインコート買う。決めた。(誰かお古とか余ってたりしてもらえないかな。)
というか屋根のあるところに入ってから知ったのだけど、ケーブルカー乗り場の売店で普通に傘売ってたみたいね。買えばよかった。
17:00
ついにケーブルカーに乗って下山。さよなら御岳山。とてもよい山だったよ。
下山すれば雨止んでるかとも考えたが、結局傘を買った。耐えていたのは何だったんだという思いもあったが、過去のことは置いておいて今買っておくのが賢明だろう。
ケーブルカーで下山したあとのバス停でもまた列ができていた。傘が役に立つ。うれしい。
帰りのバスもぎゅうぎゅう詰めだった。これでもかと詰め込まれた。バスの案内している人に言いたい。何もこんなに詰め込む必要なくないか。いい塩梅で案内止めればいいだろうに。
御嶽駅に着き、ほどよい疲労感とともに新宿へと戻る。
風呂に入りたい。
まとめ
こうして念願だった御岳山のハイキングは幕を閉じた。
とても良いハイキングだった。東京で高尾山に次ぐ人気というのもうなずける。
箸を忘れたり日の入りを恐れたり雨が降ったり満員バスだったりと、トラブルもあったがそれも含めてよい1日だった。あとは駅に銭湯や温泉があればもっと最高だった。
みなさんもぜひ御岳山にハイキングに行ってみてくださいね!
きっとそろそろ紅葉も見頃だと思います。
念のため、事前のルート確認、ライト、雨具を忘れないようにしてください!
あと、靴は防水で、軍手があるとなお良しです!
この記事が皆様のお役に立てば幸いです。
それではまた!
おまけ
買うものリスト
- アルコールランプみたいなやつ
- 登山用レインコート
おすすめの品がありましたら教えてください!
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「ヤマノススメ」というアニメに出てくる山をまとめました。
「こここブログ」について
主として、「大学院→公務員→フリーランス」とふらりふらりとしてきた私(こここ)が、
その想いやフリーランス生活について書き散らしていくブログです。
・「独立したいなー」
・「でも不安だなー」
と思っている方に背中をお見せすることで、少しでも楽になっていただければと願っています。
大学卒業後の進路選択がもっと多様になってほしい、という大きな目標もあります。
ただ、基本的に雑記ブログです。フリーランス、プログラミング、読書、ゲーム等、テーマは興味のままに。
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